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今回は、慣れない方には、ちょっと特殊なセット「スター・ウォーズ レイ」のご紹介です。
いやあ、私実は、スターウォーズはまだ「エピソード1」しか見てないんですよね(長髪のおじさんと顔の赤い鬼が戦うやつ)。
ですので、スターウォーズについては、何も語ることができないので、早速開封といきましょう!
中身は袋が3つ(うち1つは腰巻の布)、インスト+ライトセーバーの刀身部(2つ)ですね。
袋を開けると、女の人(この人が「レイ」?)の首が落ちてきました。
セーバー刀身はストローみたいですね。マックのカップに差し込んでも、違和感がありません。
製作中。ここだけを見ると、何を作っているのか判然としませんが、これは胴体部です。
足を製作中。ガンプラを作っている感覚にかなり近いです。
骨組みを組み立てると、あとは大きめのパーツをくっつけていくだけのおいしい作業です。
完成!ライトセーバーの柄は、手の前と後ろから差し込んでいます(前の柄には更に刀身を差し込みます)。
可動域は、関節部に球形パーツを用いているため、ご覧の通りかなり広いです。
箱の上で休憩する図。これだけポージングが決まれば、映画のワンシーンを再現できるかも知れませんね。
予備パーツ。刀身が一つ予備みたいです。
まとめ
ブロックを組み立てている、というよりは、プラモデルを作っている感覚に近かった今回。
ですが、完成したフィギュアは、紹介した通りよく動き、思った以上に遊べます。
パーツ数が少ないことに賛否はあるかも知れませんが、普段よく作っているシリーズとは違った一面を感じることのできる作品だと思います。
プラモデル、フィギュア好きにもおすすめ!
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