レゴ(LEGO) フレンズ 41365 エマのデザインスタジオ その2

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では、続きからやっていきましょう。

袋2を開けます!

ミニフィグ2体目が完成です。この子がエマちゃんでしょうか。

なんだか、箱絵の顔とフィグの顔の印象がちょっと違うような気がしますね。

それにしても、国際的な商品展開を意識しているのでしょうか、ミニフィグの人種がきれいに分かれているのが印象的ですね。

取り敢えず、2階部分を完成させました。レンガ部分と紫の外壁とのバランスが見事だと思います。

屋上部分にはパラソル付きのビアガーデンまであります。

私には、「ガンダムF91」の「デナンゾン」のビームシールドと同じに見えました。

絵を描くボードにかけておくキャンパスです。青い布ですが、水で濡らすと何と模様が浮き出てくるようです。

オォー

こんな感じで、猫の足跡が出てきました。おじさん、これには感動しました。やるな「フレンズ」。

キャンパスは、二階の内部にセッティングできます。

完成した2階部分を、前回完成した1階部分と組み合わせて、全体が完成です。

紫を基調とした色合いが独特ですね。

裏側から内部を見てみます。2階のレゴの小さい像が回転するギミックが仕込まれています。

これは、何かのインスピレーションを得るための装置なのでしょうか。

予備パーツです。かなり多いですね。組み忘れを疑うレベルです。

おまけ画像

まとめ

調べてみるとこの「フレンズ」シリーズは、発売してから既に7年の歴史があるらしいです。

女の子向けのシリーズとして展開するために、様々な要素が取り入れてあるようですね。

普段、このシリーズを組み慣れていない私ですが、まず紫を基調とした全体の色合いが独特なのが新鮮でした。

動くギミックは動画で紹介したモノだけですが、全体に何か楽しい生活感というか、動きを感じる作品でした。

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