こんばんは、タマリンです。
バレンタインデー(2月14日)はすでに彼方に去り、ホワイトデーの前日にこの記事を書いています。
当方、30年以上生きてきて、本命チョコを受け取った経験はありません((´;ω;`))。
しかし、長年職場で働く中で、いわゆる「義理」としてお菓子ぐらいにはありつけたことはあります。
(※「お菓子ぐらい」と書きましたが、頂けるだけでメチャクチャ嬉しいです。)
今回の記事では、そんな義理としていただいたアイテムの中で特に嬉しかったモノを3つ紹介します。
内容は特にお菓子だけには限りません。
ホワイトデーのお返しの参考にでもなれば幸いです。
3位 文房具
これは、嬉しかったです。
私は図書館で働いていた年数が長かったので、事務仕事の必須アイテムとしての文房具をもらえるというのは、ものすごくありがたいんですよね。
特に1番の嬉しいポイントは、
他人目線で選んでいただいた文房具
をゲット出来るという点です。
自分には無い視点によって、予想外に役に立つアイテムを提供してもらえるんです!
彼女はおろか、友達も少ない自分にとっては、メチャクチャ貴重な機会なんです!
2位 やっぱりお菓子
本命じゃなくても、手作りじゃなくても、高価なモノじゃなくても、職場でもらえるお菓子って、すごくおいしく感じますよね。
ましてや、それがバレンタインデーに支給されるモノであれば、なおさらです。
特に1番の嬉しいポイントは、
写真のような、一口サイズのモノであれば、仕事の合間にもサクっと食べられる、という点です。
残業が続く日々などは、休憩室に袋のまま乱雑に置いてあるお菓子であっても、ありがたい限りです。
1位 ハンカチ
写真はハンカチというより、ハンドタオルですが、汗っかきの自分にとって、ハンカチの支給は大変助かります。
バレンタインデーがある2月は真冬ですが、暖房の効きすぎた場所など大量の汗をかくことがあるので、非常にありがたいですね。
まあ、
「お前、汗くさいからこまめに汗ぬぐえや」
という激励のメッセージも込められているのでしょうが、
何より、仮に自分がそれを使わなかったとしても、家族が使うことも出来る汎用性が魅力ですね。
まとめ
これまで、あくまで非モテ男性目線で考えてきましたので、ホワイトデーのお返しの参考にはならない気もしますが、最後に一言。
バレンタインデーの支給品を選ぶために少しでも時間をさいてくれた女性の皆さん、ありがとう!
バレンタインデーそのものの元ネタになってくれた聖バレンティヌスさんありがとう!
でも、本命チョコをいただける体験そろそろさせてくれ、神様、お願いします!