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では、続きからやっていきましょう。
袋2を開けます!
ミニフィグ2体目が完成です。この子がエマちゃんでしょうか。
なんだか、箱絵の顔とフィグの顔の印象がちょっと違うような気がしますね。
それにしても、国際的な商品展開を意識しているのでしょうか、ミニフィグの人種がきれいに分かれているのが印象的ですね。
取り敢えず、2階部分を完成させました。レンガ部分と紫の外壁とのバランスが見事だと思います。
屋上部分にはパラソル付きのビアガーデンまであります。
私には、「ガンダムF91」の「デナンゾン」のビームシールドと同じに見えました。
絵を描くボードにかけておくキャンパスです。青い布ですが、水で濡らすと何と模様が浮き出てくるようです。
こんな感じで、猫の足跡が出てきました。おじさん、これには感動しました。やるな「フレンズ」。
キャンパスは、二階の内部にセッティングできます。
完成した2階部分を、前回完成した1階部分と組み合わせて、全体が完成です。
紫を基調とした色合いが独特ですね。
裏側から内部を見てみます。2階のレゴの小さい像が回転するギミックが仕込まれています。
これは、何かのインスピレーションを得るための装置なのでしょうか。
予備パーツです。かなり多いですね。組み忘れを疑うレベルです。
まとめ
調べてみるとこの「フレンズ」シリーズは、発売してから既に7年の歴史があるらしいです。
女の子向けのシリーズとして展開するために、様々な要素が取り入れてあるようですね。
普段、このシリーズを組み慣れていない私ですが、まず紫を基調とした全体の色合いが独特なのが新鮮でした。
動くギミックは動画で紹介したモノだけですが、全体に何か楽しい生活感というか、動きを感じる作品でした。
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