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箱が雨に濡れてしまったので、ちょっとボロボロですが、シティから紹介です。
右端にいる青いサソリがアクセントになっています。
では。早速開封しましょう。
例によって、シャーシはそのまま入っていました。他に2袋、インスト+シールが付いています。
ミニフィグとサソリです。黒以外の色のサソリは初めて見ました。
サクっと組みあがりました。シールは貼っていません。
フロントエンジンの存在感が強いです。又、タイヤがかなりごつく、全体に重量感がありますね。
屋根を外して、ミニフィグを車内に入れる方式です。
予備パーツです。骨のパーツは、画像にも映っている通り、車体後ろのウイング部を固定するのに使われています。
まとめ
車体は青を基調としたデザインで、独特の存在感があります。タイヤが大きいので、車体が高く、タイトル通り、砂漠でのレースに耐えうるタフさがよく表れていると思います。
青いサソリは、車体に色を合わせたのでしょうか。サソリが潜む砂漠の砂を表現できるパーツなどあれば、なお良かったと思います。
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